TOP > 温泉の腰痛効果について

温泉の腰痛効果について

温泉「だから」というより入浴による「温熱効果?」

温泉が椎間板ヘルニアに効果があるのは間違いないと考えます。

ただ、普通に入浴したときに比べて「それ程大差があるか」と聞かれると申し訳ないのですが、椎間板ヘルニアの医学スタッフはその答えを持ち合わせておりません。

成分(泉質)ごとの効能等をあげると

単純温泉高血圧/動脈硬化/神経症に効果
硫黄泉降血圧作用/温泉治療に活躍する温泉の1つ
ラジウム泉痛風/糖尿病/リウマチ/神経痛など、様々な疾患に効果がある
二酸化炭素泉別名「心臓の湯」降血圧作用を持つ

といった様々な疾患への効果が認められていますが、それが「温泉の素」または「普通の入浴」と比べて「椎間板ヘルニア」についてはどの程度の差異があるのか。それについては不明です。

ただし、温泉は療養に今でも活躍している事からも椎間板ヘルニア含めて各疾病に効果があるのはまず間違いないと考えます。

答え:効能の程度については不明だが効果はあるといえる

どちらにしても、温熱効果は腰痛に効果が高い

温泉にしても、普通の入浴にしても、筋肉が悲鳴をあげている患部を温めることによって「温熱効果」が得られますので、結果として筋肉が弛緩され、血管圧迫が軽減されます。そして、開放された血管を経由して「酸素」と「栄養」が疲れ果てた筋肉へと届けられ、筋肉は回復へと向かう。このメカニズムに違いはないと考えられます。

[関連リンク]半身浴がどうして身体に良いの?